カテゴリ:パンチャカルマ



27日 5月 2016
十二月の満月は地元の神様誕生日で 儀式に参加してきた ブラフマンのお医者さんが僧侶して 適当なチャンティングっぽいけど それがナチュラルで良かった 満月でお花いっぱい飾ってお香焚いて、野外で なんかねえ 異文化でしたわ こちらのドクターみてると カースト制度って問題もあるだろうけど...
21日 5月 2016
トリートメント終了まで後三日。年末。でもインドは暖かいから年末気分が盛り上がらない。勝手にイベントは企画していたから(お年玉おみくじと日本語指さし帳制作)忙しいのだけど、いかんせん曜日感覚もないし、頭はぼーっとしてる。 そんな中サダナンダ先生の回診時に 「このほくろとることに、問題あるか?」 「ないです!」...
20日 5月 2016
3週目のトリートメントはシロダーラ。 温かいオイルをおでこに垂らすもの。ストレスなどにも効果がある。単純に気持ちがいい。うっかり寝そうになる。 でも、こういう単純な気持ちよさも1日2日のこと。...
19日 5月 2016
インドも寒くなってきて(なんたってここはデカン高原) ヴァマナが終わり 3日間開催されたスープ祭りも終了しました そろそろ次の治療 ビッグバスティ 煎じ液でのエネマ、浣腸ですわ えー パンチャカルマってのは解毒療法です 出すのがメインですね で元々もっている出す機能を使うとやりやすいし無理がない だから吐いたり下したり血を出したりさせる...
18日 5月 2016
インドに何をしにいったかというと パンチャカルマをしに大学病院にいった。 3週間(人によって必要な長さは違うんだけど) パンチャカルマはインド伝承医学の治療で 基本的にはデトックス 身体(と心)毒素を全てだしてしまえば 全ての病は癒やされる また、一度クリアにすることでより強く若く健康になる という考え...
16日 5月 2016
なぜ、そもそもパンチャカルマを受けにいったのか。 それはサダナンダ先生の脈診を受けたから。 サダナンダ先生は脈診名人で代々医者の家系に生まれ、今回滞在した大学病院の財団長でもある人。...
10日 7月 2014
インドでのクリスマスですが インド式クリスマスパーティーが開催されました ドクターや学生たちの心尽くし 同時期に滞在している日本人が5人いるんですが なぜかみなお祭り好き クリスマスイブに キャロリングを企画し コテージ棟のオーストラリアンやカナディアンを襲撃 キャロリングというのは...