伝わる言葉を探してる、割と真剣に。

試行錯誤してる。

どうやればちゃんと伝わるのか?

セッションでもスクールでのレクチャーでも試してみては、うーんと考え込んでる。


セッションのときは、その人にフォーカスを絞って

たとえや言葉遣いを選び抜く。

傍によりそって囁く、人形遣いみたいな感じ。

主役は受けてくれている方、わたしはよりそう影。


レクチャーのときは、そこに集った人の目的に向かって

話を組み立てていく。

どこに例を持ってきて、結論をどうまとめていくかに心をくだく。

2時間や3時間の内にひとつのお芝居を上演する感じ。

起承転結があるのね。


でもこの二つもごちゃごちゃに混ぜてみる必要があるのかも

よりそうレクチャーもいいし、

芝居のような締めのあるセッションもいいのかも。

型にはまっちゃ面白くない。

魂のがつーんとした感動が伴わなきゃ意味がない。

伝えるってことは試行錯誤の連続だ。


年末年始報の感想をいただいた

ここんとこ考えていたことへの答えのようで嬉しい


、、、、、、、、


年末年始報」と「オイル」無事に届きました!

ありがとうございます。

早速、オイルを瞑想のときに使っていますよ。

とてもいい香りで、大変リラックスできます。

市販品にはない、本当に自分だけのオリジナルですね!

年末年始報も、気になった言葉を新しい手帳に記入して、キーワードとして心に留めるようにしました。

毎回思うことですけど、なんだか心に響く言葉が多くて、文面もすんなりと入ってくる感じです。

ミホさんは、やっぱり「伝える」文才がありますね。


私もあとは実行あるのみなので、頑張ります!


(T.Yさま)


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オイルも活用していただけて嬉しい限り。

ありがとうございます


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