4分の1の奇跡という感動で人は変わる

感動で人は変わる。

どんな教師や教材やシステムよりも

感動こそが人を動かす最大の理由。


8月7日の映「4分の1の奇跡」とクリスタルボウル演奏会へ

無理矢理に参加させた母

(ちなみに映画館は暗くなると爆睡する体育会系)

クリスタルボウルの演奏と映画に大感激。

「あの演奏はさ、床に寝っ転がったときは尾てい骨が痛いなって思ったのよ。

でも聞いてるうちに周りに人がいるのも

全く気にならなくなって

フワ〜って宇宙を漂うみたいになったの。宇宙よ

あれはすごいねえ」

とのこと。


映画については

「あれは、かっこちゃんの映画は素晴らしいね。NHKで流さないと。

あと小学生と中学生と高校生にはみんな見せるといいわ。

こうかな〜って思っていたことが全部でてたねえ。

大事なことを押し付けがましくないから

すごくいいのよ。

これDVDになってないの?

なってない。

やっぱNHKでみんなにみてもらわないと

障害の映画かあって思ったけど

そういうんじゃなく

みんな大事なんだね

もっと都内でもやらないと』

ということでした


ハリウッド映画でも爆睡するのに

この映画ではERIKOさんのクリスタルボウルの演奏もあってか

最後まで起きていたみたい


映画の本質が伝わったみたいで

よかった<よかった

ということ。では!